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ジョーカー ゲームの円滑的進行を助けるために主催者側が用意したマーダーもしくはステルスマーダー。 ジョーカーとなる理由は多々あるが、ロワに参加している知り合い、 または主催者に人質にされた知り合いの身の安全を交換条件として、 主催者が参加者の中からスカウトする事が多い。 元ネタは、おそらく映画版バトロワの桐山だと思われる。 用語が初めて出たのはハカロワの81話で、登場当初からのジョーカー。 これに加えて同ロワには、スカウト型や後付けで「実はジョーカーだった」とされたキャラも複数存在しており、おそらく現存するロワで一番ジョーカーが多い。 はじめから用意されたジョーカーの場合は支給品などで優遇されやすく、 主催者と連絡のつくタイプのジョーカーである場合は 参加者の居場所の情報提供などが行われ、より強力なマーダーになる。 またよくマーダー不足が懸念されると、議論スレでネタにされる。 「○○をジョーカーにしよう」や「○○をジョーカーとして今から参戦させよう」等。 たいてい「主催介入するな」「参加者増やすな」で一蹴される。
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バットマン:アーカム・シティ part62-166~171 166 :バットマン アーカム・シティ:2012/08/13(月) 16 32 52.48 ID PNUIY6F00 一応登場人物紹介 ・バットマン 言わずと知れたゴッサムシティのヒーロー。近作ではバットマンの力だけではアーカムシティを閉鎖できないと悟り ブルース・ウェインとしての影響力を使って政治的圧力を加えていたが、ストレンジの部下により捕まってしまう。 ・ジョーカー バットマンの宿敵。ピエロの姿をした狂人。前作に登場した薬物の影響か、死にかけているらしい。 ・ドクターストレンジ バットマンの正体を知る悪役。アーカムシティの所長。元精神科医でバットマンを越えるヒーローになろうとしている。 ・ラーズ・アル・グール 数百年の年月を生き続ける不死身の怪人。ラザラス・ピットという泉を使い死んだり生き返ったりを繰り返している。 ラーズの目的は悪人を殺し、世界を浄化すること。これだけ聞くと正義の味方のようだが、彼の思想はかなりゆがんでしまっている。 娘のタリアはバットマンの恋人だったことがある。 167 :バットマン アーカム・シティ:2012/08/13(月) 16 33 52.85 ID PNUIY6F00 アーカム・アサイラム(精神病院)での暴動の後、ドクターストレンジの協力でゴッサム・シティの市長となった 元アーカム・アサイラム所長クインシー・シャープはゴッサムシティの中心部を犯罪者収容のための監獄都市、 「アーカム・シティ」へと改造し、アーカム・アサイラムとブラックゲート刑務所から全ての犯罪者たちを移送した。 その中には当然バットマンと何度も戦った怪人、狂人たちの姿があった。 ブルース・ウェインはこの危険な監獄都市を閉鎖し、ドクターストレンジの謎の企み「プロトコル10」を阻止するため 政治的圧力により、アーカム・シティの閉鎖を試みたが、演説の最中にストレンジの部下たちに襲撃され、自分自身が 政治犯としてアーカム・シティへと収容されることになってしまった。 アーカム・シティに入れられた直後、ペンギンがけしかけたチンピラどもを片付け、アルフレッドにバットスーツの降下を 要請し、バットマンとしてアーカム・シティで起きていることの調査を始めた。ストレンジの通信を傍受したところ、 トゥーフェイスがキャットウーマンを捕らえ、処刑しようとしていることが分かったので、裁判所でトゥーフェイスを倒し、 キャットウーマンを救出した。 その直後何者かがキャットウーマンを狙撃した。間一髪で助けることができた。バットマンは弾が打ち込まれた角度から 狙撃地点を教会の鐘楼だと特定し、犯人のもとへと向かった。 教会にはジョーカーの恋人ハーレークインがいた。彼女はジョーカーは体調が悪く、バットマンと合わせられる状態ではないと 語った後、銃を持った部下たちに後を任せて教会を去った。その後バットマンは敵を倒し、人質を救出し、教会の鐘楼へと向かった。 鐘楼にはジョーカーの姿はなく、遠隔操作を可能にする装置がつけられたスナイパーライフルだけが見つかった。 その後、ジョーカーの仕掛けた爆薬で鐘楼は爆破されるが、バットマンは間一髪で脱出に成功した。 そして遠隔操作に使われた電波を探知し、ジョーカーのアジトが製鋼所だと特定し、煙突の中から内部へと侵入した。 ジョーカーは体調が悪く治療のために医者を誘拐してきたらしかった。バットマンは誘拐された医者を救出し、ジョーカーの部下を 蹴散らし、ついにジョーカーのもとへと辿り着いた。ジョーカーは車椅子に座っていた。ハーレークインはその隣で泣きわめいていた。 バットコンピュータで分析したところジョーカーはすでに死んでいた―――――かのように見えた。 「サプラーイズ!」実は死体はフェイクで、後ろから本物のジョーカーがバットマンに襲いかかり、バットマンは意識を失った。 168 :バットマン アーカム・シティ:2012/08/13(月) 16 34 53.78 ID PNUIY6F00 意識を取り戻すとバットマンは自分が先ほどの偽ジョーカーの死体のように車椅子に縛りつけられていたことが分かった。 ジョーカーが死に掛けているというのは嘘だったのか?いや、本物のジョーカーも自らを蝕む病に苦しんでいた。 彼の血液は汚染され、このままではそう長くない未来ジョーカーは死んでしまうだろう。 ジョーカーは解毒剤の作成をミスターフリーズに依頼したが、彼はどこかに消えてしまったらしい。そこでジョーカーは一計を案じ 数週間前からゴッサムシティ中の病院の集中治療室に自分自身の血液を送り、駄目押しにバットマンの体の中にも自分の血液を注入した。 バットマンはゴッサムシティの患者たちのため、自分のため、そしてジョーカーのためにミスターフリーズの解毒薬を探さなければいけなかった。 バットマンは「アーカムシティ一番寒い場所」である元警察署に侵入したが、そこにはフリーズの姿はなく、すでにペンギンの兵に占領された 後だった。 バットマンはペンギンの部下の一人を尋問し、フリーズは博物館でペンギンに捕らえられていることが分かった。バットマンはペンギンの仕掛けた 電波妨害装置を破壊し、セキュリティをハッキングすることで博物館に潜入した。そこでアーカム・シティに潜入していた覆面警官たちと フリーズを救出し、フリーズの冷凍銃を持ったペンギンの攻撃をフリーズの冷凍スーツから取り出したチップを使い無力化し、ペンギンを殴り飛ばした。 その後ペンギンの罠で博物館の地下に封印されていた怪人ソロモン・グランディと戦うことになったが、エネルギー原となる電気を絶つことで倒した。 その後バットマンはペンギンを捕まえ、スーツを取り戻したフリーズに解毒剤を渡すように言った。だが、解毒剤の作成にはとある酵素が必要となることがわかった。 その酵素は「リーグ・オブ・アサシン」のリーダー、ラーズ・アル・グールの体内にあるものだった。 バットマンは博物館に捕らえられていたリーグ・オブ・アサシンのアサシンをわざと逃がし、彼女の後を追跡してラーズのもとへ向かった。 途中発信機を取り付けるためにアサシンと戦っていた時、ロビンが助太刀に来てくれた。バットマンはロビンにジョーカーの血液を分析し ゴッサム・シティの患者たちを助けるように命令した。 169 :バットマン アーカム・シティ:2012/08/13(月) 16 35 55.69 ID PNUIY6F00 バットマンはアサシンを追跡しアーカム・シティの地下でかつての恋人タリア・アル・グールと再会した。 彼女はラーズと会うためにはリーグ・オブ・アサシンの後継者となるための試練を受けなくてはならないと語った。 バットマンは試練をクリアし、ついにラーズとの面会を許された。ラーズはバットマンが後継者となるためにラーズを自分の手で殺せと要求した。 だがバットマンはそれを受け入れなかった。初めから後継者になるつもりはなかったのか?と憤慨するタリア。ラーズはバットマンに襲い掛かった。 バットマンはラーズの繰り出す幻惑攻撃を退けたが、ラーズは最後にタリアを人質にとり、バットマンに後継者となることを強要した。 バットマンはリモートコントロールバットラングを使い後方からラーズを攻撃し、隙をついてタリアを救出した。 その後バットマンは警察署のフリーズにラーズから抽出した血液を渡した。フリーズはすぐに解毒薬を2つ作り、片方を金庫にしまった。 フリーズはバットマンに解毒薬を渡そうとはしなかった。妻のノラがジョーカーに捕まっており、彼女を助けない限り解毒薬は渡さないという。 フリーズは手に持っていた解毒薬を握りつぶした。これで残る解毒薬は一本分だけとなった。 もはや残された時間がわずかとなったバットマンはフリーズを倒し、解毒薬を奪うことにした。バットコンピュータでフリーズのスーツの弱点を 分析し、それに合わせた戦術をとることで、フリーズを倒した。すぐに金庫を開けて解毒薬を入手しようとしたが、金庫の反対側の壁に穴が開けられ、 解毒薬はどこにもなかった。代わりにジョーカーのカードが置かれていた。 バットマンはすぐにジョーカーのもとへ向かわなくてはならなかった。フリーズはバットマンに冷凍爆弾を託した。ノラを救いジョーカーを倒せるようにと。 バットマンはすぐに製鋼所へ向かい、ジョーカーと再び相対した。ジョーカーはまだ解毒薬を受け取っていないようだった。 ジョーカーは部下たちとともにバットマンへと襲いかかった。バットマンは彼らを全員倒し、ジョーカーを追い詰めたが、不運にも天井が崩れ バットマンは瓦礫の下敷きになった。ジョーカーはバットマンにとどめを刺そうとした。そこに現れたのはタリアだった。 彼女は不死になる方法を教える代わりにバットマンを助けるように要求する。ジョーカーはその話に乗りタリアと共に去っていった。 その後現れたキャットウーマンに瓦礫をどけてもらいなんとか動けるようになった。だが、事態は最悪の状況になっていた。 ドクターストレンジのプロトコル10がついに発動したのだ。プロトコル10とはアーカム・シティに集められた犯罪者たちに一斉に攻撃を加え 悪の芽を一掃するというものだった。 170 :バットマン アーカム・シティ:2012/08/13(月) 16 37 04.41 ID PNUIY6F00 バットマンはヘリコプターのひとつからマスタープログラムを奪い、アーカム・シティ中心のタワーへと向かった。 厳重な警備を潜り抜け、最上部でついにストレンジと相対し、彼を倒した。彼はバットマンに語った。 「これは始まりにすぎない。私を止めることなど不可能だ。もうすぐ私は君の想像もつかないような大軍を率いることになる」 「偉大なバットマンもできなかったことを達成したのだ。ゴッサムは感謝するだろう。ヒューゴ・ストレンジに!」 そのとき、ストレンジは背中から何者かに刺された。そこにいたのはラーズ・アル・グールだった。ヒューゴ・ストレンジを影から操っていたのは彼だった。 ラーズはストレンジがリーグ・オブ・アサシンのリーダーに相応しいかテストするために、ストレンジに無限の資金を提供していた。 テストは不合格だった。ラーズは再びバットマンに跡継ぎとなりともに戦うことを求めた。 そのとき、ストレンジは残された生命で自爆装置を作動させた。タワーは爆破され、ラーズとバットマンは落下していった。 バットマンはマントのおかげで着地に成功したが、ラーズは柵に突き刺さり死亡した。司令部を失った攻撃ヘリは基地へと引き返していった。 こうしてストレンジのプロトコル10は阻止された。だが、バットマンの体は未だにジョーカーの血で蝕まれている。 直後、正面の大画面にジョーカーの姿が映った。タリアを人質にとっている。バットマンが劇場に来なければタリアを殺すという。 バットマンは劇場へと向かった。 劇場ではジョーカーがタリアに銃を突きつけていた。ジョーカーは言った。「解毒薬をよこせ!」ジョーカーはどういうわけか解毒薬を手に入れていないらしい。 次の瞬間タリアが剣でジョーカーの胴体を突き刺した。ジョーカーは死んだ。「何も殺す必要は」「あなたがやらないから代わりにやったのよ」 タリアは自分のポケットから解毒薬を取り出した。彼女はフリーズから解毒薬を盗み出したハーレークインを捕らえ、解毒薬を奪っていたのだ。 171 :バットマン アーカム・シティ:2012/08/13(月) 16 39 37.79 ID PNUIY6F00 そのときバットマンは過去のことを思い返していた。アーカム・シティで始めてジョーカーと会ったときのことを。彼はバットマンを偽の死体で騙した。 そしてそのときこう口走っていた。「ジョーカーのいつもの手に引っかかったな!」 「タリア!避けろ!」 銃声が響き、タリアは崩れ落ちた。ジョーカーの死体はまたしてもフェイクだった。本物のジョーカーが後方からタリアを銃撃したのだ。 偽ジョーカーの死体は泥の塊となり、異形のモンスターとなった。それは元役者の怪物、クレイフェイスだった。彼は自分の体内にタリアが落としたワクチンを取り込んだ。 「なぜこんなところにいるんだカルロ、なぜジョーカーと契約した?」「決まっているだろう。一世一代の大役だからだ!」 バットマンはフリーズからもらった冷凍爆弾でクレイフェイスの体を凍らせ、タリアの剣で引き裂いた。そして体内から解毒薬を取り出し、 半分だけ飲んだ。その後、ジョーカーはバットマンから解毒薬を奪うために襲いかかった。そのときバットマンは腕を刺され解毒薬を落としてしまう。 解毒薬の入った容器は割れてしまった。ジョーカーの体は限界だった。彼はその場に倒れた。 バットマンはジョーカーに言った。 「面白いことを教えてやろうか。お前がどれだけの悪行を働こうと俺はお前を救う」 「そいつはなかなか……笑えるね」 ジョーカーはしばらく高笑いしたが、やがて動かなくなった。 バットマンはジョーカーの死体を抱えて劇場を出た。外で待ち構えていた悪党たちはバットマンとジョーカーの死体を見て動けなかった。 バットマンはアーカム・シティの外で待ち構えていた警官隊のパトカーの上にジョーカーの死体を横たえた。 警察官のゴードンはバットマンに尋ねた。「中で何があったんだ?」 バットマンは答えなかった。宿敵の死体を残し、バットマンは去っていった。 終わり
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ジョーカー系 基本能力値 HP 700 MP 100 攻撃 70 防御 70 魔力 70 魔抵抗 70 素早さ 70 技術 80 HP回復 5 MP回復 10 移動力 220 移動タイプ 異空間 exp_mul 123 召喚可 1 比較 基本性能 Lv クラス名 種族 雇用費 移動型 HP MP 攻撃 防御 魔力 魔抵抗 素早さ 技術 HP回復 MP回復 移動力 召喚数 備考 1 ジョーカー 幽霊族 150 異空間 700 100 70 70 70 70 70 80 5 10 220 1 10 ブラックジョーカー 幽霊族 3000 異空間 1330 145 133 133 133 133 70 152 14 19 220 1 25 アパレシオン 幽霊族 6500 異空間 2380 220 238 238 238 238 70 272 29 34 220 1 使用可能スキル スキル名 使用可能LV 種類 攻撃力 発動距離 射程 消費MP 属性・仕様 備考 ジオスマッシュ LV1~9 接近攻撃 attack×80% 土属性 ↑の追加攻撃 attack×70% 土属性 範囲攻撃 ドレイン付加100% ジオスマッシュN LV10~24 接近攻撃 attack×160% ↑の追加攻撃 attack×70% 土属性 範囲攻撃 ドレイン付加100% ジオスマッシュH LV25~ attack×160% ↑の追加攻撃 attack×160% 土属性 範囲攻撃 ドレイン付加100% アイテムスキル上昇値一覧 Lv クラス名 HP MP 攻撃 防御 魔力 魔抵抗 素早さ 技術 HP回復 MP回復 移動力 召喚数 10~24 ブラックジョーカー 50 50 50 25 アパレシオン 100 100 100 10 40 耐性 Lv クラス名 火 水 土 風 霊 光 闇 弾幕 毒 麻痺 幻覚 混乱 沈黙 石化 恐慌 吸血 魔吸 ドレイン 即死 パワフル 洗練 1~9 ジョーカー 強い 弱い 微強 弱い 強い 強い 強い 弱い 10~24 ブラックジョーカー 強い 弱い 強い 弱い 強い 強い 強い 弱い 25~ アパレシオン 強い 弱い 強い 弱い 強い 強い 強い 弱い 雇用関係 上級雇用 場所:眠れる桜 Lv クラス名 雇用費 10 ブラックショーカー 3000 25 アパレシオン 6500 雇用可能勢力 「ジョーカー」に該当する人材 宮古芳香 「ジョーカー」を雇用できる人材 西行寺幽々子、宮古芳香、メルラン・プリズムリバー、リリカ・プリズムリバー、ルナサ・プリズムリバー 考察 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ジョーカー リリリミックス3弾 ガンバライジングデータ リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-076 レアリティ SCR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 4400 必殺技 インパクトサージ コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、1R毎、相手全体の攻撃-250 AP-10 テクニカルゲージをダウン②スロットアイコンが2以上揃ったとき、相手のバーストゲージの上昇率ダウン 向かい側のレーンに置かれているカードのAP-5 ライドバースト ジョーカー ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1450 タイリョク 4400 必殺技 ジョーカーサベージフィニッシュ コスト9 ひっさつ 3900 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 相手のテクニカルゲージ・ガッツ率を超ダウン さらに、APバトルに2回以上勝っていたら、相手全体の防御-500 AP-10 テクニカルゲージを超ダウン 解説 「俺とお前は、戦う事でしか分かり合えない!」以前、超絶バトルでボスとして登場を果たした仮面ライダーカリスの真の姿であるジョーカーがRM弾から怪人が連続してプレイアブル化が相次ぐ中で、RM3弾にてブレイドが50thレアで選ばれた事に合わせて、前弾のハートに続いてシークレット枠として待望のプレイアブルとして参戦。それに伴い超絶バトル先行登場時に使用していた必殺技である「インパクトサージ」が一部演出を変えて表面技に実装し、バースト技には新技としてマンティスアンデットを倒した時の技を作り起こして実装となった。今回はそれまで参戦した怪人枠と打って変わって、同じくシークレットで参戦したン・ダグバ・ゼバやハートらと比べるとアビリティの内容はかなり抑え気味となっており、1つ目はチームにこのカードと同じジャマータイプがいない事で1ラウンド毎に相手全体に攻撃-250とAP-10、そしてテクニカルゲージダウンが付く。ただ昨今では全体でもAP-15や-20、テクニカルゲージ超ダウンがメインとなりつつあるのに、このカードはたったの-10(全体で-30)と1メモリダウンと低い。2つ目も条件が厳しめのダブルアタック指定で相手のバーストゲージ上昇率ダウンと向かい側レーンのAP-5…と、無難なスペックだがこれまた物足りない。この点では本編終盤における本来のジョーカーとしての本能と始の意志としての苦悩を再現したのだろうか…。逆にバーストアビリティは必殺+3000と相手のテクニカルゲージとガッツ超ダウンに加え、APバトル2回勝ちでバーストすれば相手全体防御-500とAP-10、そしてテクニカルゲージ超ダウンと後半がやや発動しにくいが、全て発動してバーストすればジャマータイプのボーナスも合わさって決まれば一撃…と、原作におけるバトルファイトでの特別扱いを再現したような効果と言える。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー剣(ブレイド)」「劇場版 仮面ライダー剣(ブレイド) MISSING ACE」 相川始/仮面ライダーカリスの正体にして、53番目のアンデッド。TVシリーズでの初登場は第35話だが、実質的な初登場は劇場版である「MISSING ACE」より。 ベルトも他のアンデッドとはデザインの異なる「ジョーカーラウザー」(後のカリスラウザーと同一だが、カラーリングは緑色や銀色になっている違いがある)となっており、ラウズカードをスキャンすることで他のアンデッドに変身できる。このジョーカーラウザーをベースに後にBOARDライダーシステムが誕生していった。 他のアンデッドをモノリスやラウズカードを使わずに封印でき、ジョーカーラウザーによりその姿と能力をコピーするラウズシステムを持つ特殊な存在であり、カリスや始としての姿もこの力によるものである。この他、23話はドラゴンフライ、33話ではウルフのそれぞれのアンデッドが封印されたカードをラウズしてそのアンデッドの姿になっている。(前者はイーグルアンデッドにCHANGEを奪われた、後者はキング/コーカサスアンデッドの手によりSPIRIT以外の全てのカードを奪われた関係もあり、剣崎より託された) 戦闘能力は極めて高く、1万年前のバトルファイトではほとんどのアンデッドから恐れられた。最終的にヒューマンアンデッドに敗れて封印されるが、現代に蘇った後は逆にヒューマンアンデッドを封印している。しかしこのカードに封印されたヒューマンアンデッドの働きかけにより、ジョーカーは次第に本来の行動と運命に抗うようになっていく。 実はスキャン演出の時点でワイルドカリスのカードで登場していたが、正式な登場はズバットバットウ1弾の超絶バトルより。そしてその1年半後のリリリミックス3弾にて、シークレットとしてようやくカード化となった。
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バットマン:アーカム・シティ part62-166~171 166 :バットマン アーカム・シティ:2012/08/13(月) 16 32 52.48 ID PNUIY6F00 一応登場人物紹介 ・バットマン 言わずと知れたゴッサムシティのヒーロー。近作ではバットマンの力だけではアーカムシティを閉鎖できないと悟り ブルース・ウェインとしての影響力を使って政治的圧力を加えていたが、ストレンジの部下により捕まってしまう。 ・ジョーカー バットマンの宿敵。ピエロの姿をした狂人。前作に登場した薬物の影響か、死にかけているらしい。 ・ドクターストレンジ バットマンの正体を知る悪役。アーカムシティの所長。元精神科医でバットマンを越えるヒーローになろうとしている。 ・ラーズ・アル・グール 数百年の年月を生き続ける不死身の怪人。ラザラス・ピットという泉を使い死んだり生き返ったりを繰り返している。 ラーズの目的は悪人を殺し、世界を浄化すること。これだけ聞くと正義の味方のようだが、彼の思想はかなりゆがんでしまっている。 娘のタリアはバットマンの恋人だったことがある。 167 :バットマン アーカム・シティ:2012/08/13(月) 16 33 52.85 ID PNUIY6F00 アーカム・アサイラム(精神病院)での暴動の後、ドクターストレンジの協力でゴッサム・シティの市長となった 元アーカム・アサイラム所長クインシー・シャープはゴッサムシティの中心部を犯罪者収容のための監獄都市、 「アーカム・シティ」へと改造し、アーカム・アサイラムとブラックゲート刑務所から全ての犯罪者たちを移送した。 その中には当然バットマンと何度も戦った怪人、狂人たちの姿があった。 ブルース・ウェインはこの危険な監獄都市を閉鎖し、ドクターストレンジの謎の企み「プロトコル10」を阻止するため 政治的圧力により、アーカム・シティの閉鎖を試みたが、演説の最中にストレンジの部下たちに襲撃され、自分自身が 政治犯としてアーカム・シティへと収容されることになってしまった。 アーカム・シティに入れられた直後、ペンギンがけしかけたチンピラどもを片付け、アルフレッドにバットスーツの降下を 要請し、バットマンとしてアーカム・シティで起きていることの調査を始めた。ストレンジの通信を傍受したところ、 トゥーフェイスがキャットウーマンを捕らえ、処刑しようとしていることが分かったので、裁判所でトゥーフェイスを倒し、 キャットウーマンを救出した。 その直後何者かがキャットウーマンを狙撃した。間一髪で助けることができた。バットマンは弾が打ち込まれた角度から 狙撃地点を教会の鐘楼だと特定し、犯人のもとへと向かった。 教会にはジョーカーの恋人ハーレークインがいた。彼女はジョーカーは体調が悪く、バットマンと合わせられる状態ではないと 語った後、銃を持った部下たちに後を任せて教会を去った。その後バットマンは敵を倒し、人質を救出し、教会の鐘楼へと向かった。 鐘楼にはジョーカーの姿はなく、遠隔操作を可能にする装置がつけられたスナイパーライフルだけが見つかった。 その後、ジョーカーの仕掛けた爆薬で鐘楼は爆破されるが、バットマンは間一髪で脱出に成功した。 そして遠隔操作に使われた電波を探知し、ジョーカーのアジトが製鋼所だと特定し、煙突の中から内部へと侵入した。 ジョーカーは体調が悪く治療のために医者を誘拐してきたらしかった。バットマンは誘拐された医者を救出し、ジョーカーの部下を 蹴散らし、ついにジョーカーのもとへと辿り着いた。ジョーカーは車椅子に座っていた。ハーレークインはその隣で泣きわめいていた。 バットコンピュータで分析したところジョーカーはすでに死んでいた―――――かのように見えた。 「サプラーイズ!」実は死体はフェイクで、後ろから本物のジョーカーがバットマンに襲いかかり、バットマンは意識を失った。 168 :バットマン アーカム・シティ:2012/08/13(月) 16 34 53.78 ID PNUIY6F00 意識を取り戻すとバットマンは自分が先ほどの偽ジョーカーの死体のように車椅子に縛りつけられていたことが分かった。 ジョーカーが死に掛けているというのは嘘だったのか?いや、本物のジョーカーも自らを蝕む病に苦しんでいた。 彼の血液は汚染され、このままではそう長くない未来ジョーカーは死んでしまうだろう。 ジョーカーは解毒剤の作成をミスターフリーズに依頼したが、彼はどこかに消えてしまったらしい。そこでジョーカーは一計を案じ 数週間前からゴッサムシティ中の病院の集中治療室に自分自身の血液を送り、駄目押しにバットマンの体の中にも自分の血液を注入した。 バットマンはゴッサムシティの患者たちのため、自分のため、そしてジョーカーのためにミスターフリーズの解毒薬を探さなければいけなかった。 バットマンは「アーカムシティ一番寒い場所」である元警察署に侵入したが、そこにはフリーズの姿はなく、すでにペンギンの兵に占領された 後だった。 バットマンはペンギンの部下の一人を尋問し、フリーズは博物館でペンギンに捕らえられていることが分かった。バットマンはペンギンの仕掛けた 電波妨害装置を破壊し、セキュリティをハッキングすることで博物館に潜入した。そこでアーカム・シティに潜入していた覆面警官たちと フリーズを救出し、フリーズの冷凍銃を持ったペンギンの攻撃をフリーズの冷凍スーツから取り出したチップを使い無力化し、ペンギンを殴り飛ばした。 その後ペンギンの罠で博物館の地下に封印されていた怪人ソロモン・グランディと戦うことになったが、エネルギー原となる電気を絶つことで倒した。 その後バットマンはペンギンを捕まえ、スーツを取り戻したフリーズに解毒剤を渡すように言った。だが、解毒剤の作成にはとある酵素が必要となることがわかった。 その酵素は「リーグ・オブ・アサシン」のリーダー、ラーズ・アル・グールの体内にあるものだった。 バットマンは博物館に捕らえられていたリーグ・オブ・アサシンのアサシンをわざと逃がし、彼女の後を追跡してラーズのもとへ向かった。 途中発信機を取り付けるためにアサシンと戦っていた時、ロビンが助太刀に来てくれた。バットマンはロビンにジョーカーの血液を分析し ゴッサム・シティの患者たちを助けるように命令した。 169 :バットマン アーカム・シティ:2012/08/13(月) 16 35 55.69 ID PNUIY6F00 バットマンはアサシンを追跡しアーカム・シティの地下でかつての恋人タリア・アル・グールと再会した。 彼女はラーズと会うためにはリーグ・オブ・アサシンの後継者となるための試練を受けなくてはならないと語った。 バットマンは試練をクリアし、ついにラーズとの面会を許された。ラーズはバットマンが後継者となるためにラーズを自分の手で殺せと要求した。 だがバットマンはそれを受け入れなかった。初めから後継者になるつもりはなかったのか?と憤慨するタリア。ラーズはバットマンに襲い掛かった。 バットマンはラーズの繰り出す幻惑攻撃を退けたが、ラーズは最後にタリアを人質にとり、バットマンに後継者となることを強要した。 バットマンはリモートコントロールバットラングを使い後方からラーズを攻撃し、隙をついてタリアを救出した。 その後バットマンは警察署のフリーズにラーズから抽出した血液を渡した。フリーズはすぐに解毒薬を2つ作り、片方を金庫にしまった。 フリーズはバットマンに解毒薬を渡そうとはしなかった。妻のノラがジョーカーに捕まっており、彼女を助けない限り解毒薬は渡さないという。 フリーズは手に持っていた解毒薬を握りつぶした。これで残る解毒薬は一本分だけとなった。 もはや残された時間がわずかとなったバットマンはフリーズを倒し、解毒薬を奪うことにした。バットコンピュータでフリーズのスーツの弱点を 分析し、それに合わせた戦術をとることで、フリーズを倒した。すぐに金庫を開けて解毒薬を入手しようとしたが、金庫の反対側の壁に穴が開けられ、 解毒薬はどこにもなかった。代わりにジョーカーのカードが置かれていた。 バットマンはすぐにジョーカーのもとへ向かわなくてはならなかった。フリーズはバットマンに冷凍爆弾を託した。ノラを救いジョーカーを倒せるようにと。 バットマンはすぐに製鋼所へ向かい、ジョーカーと再び相対した。ジョーカーはまだ解毒薬を受け取っていないようだった。 ジョーカーは部下たちとともにバットマンへと襲いかかった。バットマンは彼らを全員倒し、ジョーカーを追い詰めたが、不運にも天井が崩れ バットマンは瓦礫の下敷きになった。ジョーカーはバットマンにとどめを刺そうとした。そこに現れたのはタリアだった。 彼女は不死になる方法を教える代わりにバットマンを助けるように要求する。ジョーカーはその話に乗りタリアと共に去っていった。 その後現れたキャットウーマンに瓦礫をどけてもらいなんとか動けるようになった。だが、事態は最悪の状況になっていた。 ドクターストレンジのプロトコル10がついに発動したのだ。プロトコル10とはアーカム・シティに集められた犯罪者たちに一斉に攻撃を加え 悪の芽を一掃するというものだった。 170 :バットマン アーカム・シティ:2012/08/13(月) 16 37 04.41 ID PNUIY6F00 バットマンはヘリコプターのひとつからマスタープログラムを奪い、アーカム・シティ中心のタワーへと向かった。 厳重な警備を潜り抜け、最上部でついにストレンジと相対し、彼を倒した。彼はバットマンに語った。 「これは始まりにすぎない。私を止めることなど不可能だ。もうすぐ私は君の想像もつかないような大軍を率いることになる」 「偉大なバットマンもできなかったことを達成したのだ。ゴッサムは感謝するだろう。ヒューゴ・ストレンジに!」 そのとき、ストレンジは背中から何者かに刺された。そこにいたのはラーズ・アル・グールだった。ヒューゴ・ストレンジを影から操っていたのは彼だった。 ラーズはストレンジがリーグ・オブ・アサシンのリーダーに相応しいかテストするために、ストレンジに無限の資金を提供していた。 テストは不合格だった。ラーズは再びバットマンに跡継ぎとなりともに戦うことを求めた。 そのとき、ストレンジは残された生命で自爆装置を作動させた。タワーは爆破され、ラーズとバットマンは落下していった。 バットマンはマントのおかげで着地に成功したが、ラーズは柵に突き刺さり死亡した。司令部を失った攻撃ヘリは基地へと引き返していった。 こうしてストレンジのプロトコル10は阻止された。だが、バットマンの体は未だにジョーカーの血で蝕まれている。 直後、正面の大画面にジョーカーの姿が映った。タリアを人質にとっている。バットマンが劇場に来なければタリアを殺すという。 バットマンは劇場へと向かった。 劇場ではジョーカーがタリアに銃を突きつけていた。ジョーカーは言った。「解毒薬をよこせ!」ジョーカーはどういうわけか解毒薬を手に入れていないらしい。 次の瞬間タリアが剣でジョーカーの胴体を突き刺した。ジョーカーは死んだ。「何も殺す必要は」「あなたがやらないから代わりにやったのよ」 タリアは自分のポケットから解毒薬を取り出した。彼女はフリーズから解毒薬を盗み出したハーレークインを捕らえ、解毒薬を奪っていたのだ。 171 :バットマン アーカム・シティ:2012/08/13(月) 16 39 37.79 ID PNUIY6F00 そのときバットマンは過去のことを思い返していた。アーカム・シティで始めてジョーカーと会ったときのことを。彼はバットマンを偽の死体で騙した。 そしてそのときこう口走っていた。「ジョーカーのいつもの手に引っかかったな!」 「タリア!避けろ!」 銃声が響き、タリアは崩れ落ちた。ジョーカーの死体はまたしてもフェイクだった。本物のジョーカーが後方からタリアを銃撃したのだ。 偽ジョーカーの死体は泥の塊となり、異形のモンスターとなった。それは元役者の怪物、クレイフェイスだった。彼は自分の体内にタリアが落としたワクチンを取り込んだ。 「なぜこんなところにいるんだカルロ、なぜジョーカーと契約した?」「決まっているだろう。一世一代の大役だからだ!」 バットマンはフリーズからもらった冷凍爆弾でクレイフェイスの体を凍らせ、タリアの剣で引き裂いた。そして体内から解毒薬を取り出し、 半分だけ飲んだ。その後、ジョーカーはバットマンから解毒薬を奪うために襲いかかった。そのときバットマンは腕を刺され解毒薬を落としてしまう。 解毒薬の入った容器は割れてしまった。ジョーカーの体は限界だった。彼はその場に倒れた。 バットマンはジョーカーに言った。 「面白いことを教えてやろうか。お前がどれだけの悪行を働こうと俺はお前を救う」 「そいつはなかなか……笑えるね」 ジョーカーはしばらく高笑いしたが、やがて動かなくなった。 バットマンはジョーカーの死体を抱えて劇場を出た。外で待ち構えていた悪党たちはバットマンとジョーカーの死体を見て動けなかった。 バットマンはアーカム・シティの外で待ち構えていた警官隊のパトカーの上にジョーカーの死体を横たえた。 警察官のゴードンはバットマンに尋ねた。「中で何があったんだ?」 バットマンは答えなかった。宿敵の死体を残し、バットマンは去っていった。 終わり
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ジョーカージョーカーの簡単な説明 ジョーカーの基本的なスキルフリップ・スタイス フリップ・アボーブ・スタイス 今回はここまで。不定期で追加予定。 ジョーカー ジョーカーの簡単な説明 他人をだまし、陥れ、いたずらを仕掛ける。 こいつが生み出す利益なんて一つもない、仲間にするのが 推奨されていないクラスである。 ジョーカーの基本的なスキル フリップ・スタイス これを使うと、階段を回すことができる。 階段を回すことで、垂直に移動することも可能にする。 コストは2マナ。ただ回すだけだから妥当かと。 フリップ・アボーブ・スタイス これを使うと、上の階段にフリップ・スタイスと同じ効果を 出すことができる。 コストは2マナ。ただ回す(ry 今回はここまで。不定期で追加予定。
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[部分編集] なんの面白みもないじゃない 通称 JOKER姉貴船長ジョーカーくん(村紗役時)謎のエルフ(パルスィ役時)誰?(パルスィ役時) 出演作品 鍋☆(水橋パルスィ)命蓮寺☆(村紗水蜜)のりかえ☆(南村楓)ベトコン☆(霧雨魔理沙・メアリー)牛丼☆(水橋パルスィ)ビッグマック炊き込みご飯☆(水橋パルスィ) 使用MMDモデル 靴下ペンギン式パルスィSabjorn式JOKER姉貴 YouTube ワイルドレコード Twitter @ANATATONOEIEN@ymnnkd(鍵垢) [部分編集] 概要 鍋☆(2014年1月7日)でパルスィ、命蓮寺☆(2014年3月22日)で村紗を演じた声優。 ハスキーな声に定評がある声優。女性だがこえ部では男性の役を中心に演じていた。 声優の挨拶ではひた向きな姿勢がよく現れておりそういった面も評価されている。 実はMZ姉貴を凌駕するほどのガチレズだったりする。 質問箱の回答でクッキー☆に対して否定的な立場を表明している。一方でクッキー☆投稿者として知られる緑のお茶に音声素材を提供したり、一緒にボイスドラマを作ったりと言動に一貫性がない。 「断罪のマリア」というゲームが好きで、声優ではKENNが好きであるらしい。 ハンドルネームの由来は「断罪のマリア」に登場するジョーカーというキャラクター(KENNが声優を担当)であるらしい。 2020年1月20日、歌ってみたデビュー。 [部分編集] +鍋☆での活躍 こいしに誘われて闇鍋に参加。 掴み取った食材が持参した大根だったために何のネタにもならなかった。 他の参加者に妬み過ぎたと言ったあとそのまま横になり就寝。 [部分編集] ニコニコでの扱い 全く人気がないこと、特にクッキー☆キャラとしての知名度が低いことがネタにされ、「空前のマジメ君ブーム」に端を発した「風前のJOKER姉貴ブーム」としてネタにされた(2016年後半~2017年中頃)。それなりに流行し、合作動画が投稿されるほどには人気が出た。 同じく空気で知名度の低いことをネタにされたAKNMとセットでMADに登場することがある。同様の理由でマジメ君やりゅーがと一緒にネタにされることもある。この集まりは空前の〇〇ブームや二軍淫夢、面白味研究会と呼ばれる。 人気がないため誰にも名前を認知されていないということから「謎のエルフ」と呼ばれることがある。 空気キャラ扱いされているとはいえ、ゴリ押しの甲斐もあって出番は多くなった。ただ全体的に不憫な役回りが多い。 ちなみに、スメという動画投稿者がジョーカーをネタにした動画を頻繁に投稿していたのだが、「空前のJOKER姉貴ブーム」の最中にジョーカー本人の踊ってみた動画を転載(2017年1月13日)し、その投稿者コメントでジョーカーの個人情報を書いて炎上した。MADだけ作って声優には関わらないという当時の「空前の○○ブーム」の雰囲気から逸れたこの行動はいくら流行らせるためとはいえ行き過ぎであると批判の対象になった。結局スメは動画の投稿者コメントを改めてからアカウントを消してしまった。 真偽は不明だが、スメは部外者では到底知り得ないはずの素材まで持ち出していたことから、実はジョーカー本人(または身内)であり、本人が意図的に流行らせようとしたのでないかとネタ混じりで語られることがある。 [部分編集] 本スレでの扱い 媚薬を使ってレズセックスしたなどMZ姉貴以上のガチレズであることが判明したが、ゴリ押しされた割に全く話題にされなかった。 [部分編集] 実況での扱い 命蓮寺☆のジョーカーは船長ジョーカーくんと呼ばれ妙に人気が高い。語録もよく使われる。 [部分編集] 主な持ちネタ ZUNのオリキャラ 鍋☆が投稿された当初、パルスィの存在を知らない視聴者が多かったため、パルスィを東方キャラですらないオリキャラ扱いするネタが見られるようになった。そのネタの一環で作られた言葉。 真夏の夜の淫夢には「ひでのオリキャラ」というキャラクターも存在しており、それの捩りにもなっている。 現在ではジョーカーやパルスィに限らず、マイナーなものを中心に東方キャラ全般を指す言葉になっていった。 誰? ジョーカーが登場した際に高確率で登場するコメント。当初は視聴者の本心だったが、その後は知った上での様式美になった。 元々は淫夢のキャラAKNMに対して使われるネタであり、上記の動画にて「だれこいつ?」とコメントされるネタが見られたため、そこから似たようなネタであるAKNMの誰?ネタが取り入れられていくこととなった。 また、ZUNのオリキャラ呼ばわりされていたように元々マイナーキャラ扱いするネタがそれまでも見られ、そもそも劇中で空に「誰だっけ?」といわれるような役柄であったため、そうした背景もこのネタが受け入れられる要因になったと思われる。 現在はハロウィン☆系列のボイスドラマの出演者全員の総称として使われることもある。本当に知名度の低いキャラクターが登場した際には本来の意味でも使われる。 何の面白味もないじゃない 鍋☆で発した台詞。開き直って無理矢理オチを付ける形でよく使われる。 大根 本編でパルスィが鍋に入れた具。その影響で大根好きというキャラ付けになり、RU大根と一緒に登場したり、大根役者ちゃんが誕生したり、膝からかいわれ大根を生やされたりした。 偽者 ジョーカーがゴリ押しされていた時期(2016年後半~2017年中頃)にやたら量産された。 邪悪の化身、大根役者ちゃん、(罰)、スメ兄貴のアイコン、偽JOKER姉貴etc。 本当の意味で空前のブームを巻き起こしたHSI姉貴の真似をして、HSI姉貴に対する偽HSIのような立ち位置を目指したものが多い。ジョーカーのゴリ押しが収まって定着した頃にはほとんど見られなくなった。 SZJOKER SZ姉貴との二人組。本来はSZに殺される被害者役が板についていたのが友人役に転じたものか。さらに推し進めてクッソー☆☆☆勢の一人として紛れ込んでいることもある。 大根役者ちゃん 量産された偽者の中では比較的登場頻度は高く、風前のブーム以降でも時折見かける派生キャラクター。RU大根の二番煎じにも見えるが、ゴリ押しされていた当時、ジョーカーについていた唯一の要素である大根を使ったれっきとしたジョーカー由来のネタ。 スメくん ジョーカーをゴリ押ししていたMAD投稿者。 2016年12月頃~2017年1月頃にジョーカーのCB素材動画(ジョーカーに関してはシアンバックなのでBB素材ではなくCB素材)をたくさん投稿していた。 しかしジョーカーの個人情報を拡散する投稿をしてしまい(2017年1月13日)、それがきっかけで炎上し失踪した(2017年1月20日頃)。 ※2013年のジョーカーの踊ってみた動画の転載。個人情報に触れた投稿者コメントは現在修正済み。 その頃には「JOKER姉貴といえばスメ兄貴」というくらいジョーカー推しで有名な投稿者とあって、消えた後もなにかとネタにされている。HSI姉貴に対するありくんのように、ジョーカーのストーカーのような描写がよくなされる。 合作も作られた(2017年7月11日)。 CB シアンバックのこと。BB(ブルーバック)素材と呼ばれる素材動画はその名の通り背景を青一色にすることで色を抜けるよう作られており、素材の色と被りにくいよう様々な色のタイプが見られる。 そんな中スメくんが連投していた素材は珍しいCBの素材であったため、それが目立ってCBがジョーカーを象徴する色となった。 それ以降スメくん以外の投稿者も彼に倣ってCBを使うようになった。逆にスメくん以前の動画ではCBの素材は見られなかった(MBやGBなど)。 CBを使った理由としてはMBでは襟、GBでは目と色が被りやすかったからだと思われる。 すこやかJOKER姉貴生活タグ ジョーカーの歌ってみた動画やアンビエントな音MAD、ジョーカーメインのBB劇場など、ジョーカーに「浸れる」動画全般についていたタグ。 2018年に入ってから何度かタグ消し荒らしにあっている。 陽炎ワルツ 2016年8月19日に発表されたとされるジョーカーの作曲した音楽。 ニコニコ動画には勝手にアレンジされた陽炎ワルツがいくつか上がっている。
https://w.atwiki.jp/onmyoutetu-jinro/pages/476.html
(ver.1.4.0β21実装/最終更新 ver.1.4.x+) ※ver.1.4.0β21に実装されたサブ役職です。 基本データ 説明 基本データ 系統 ジョーカー系 表示 有り/無し 登場 ババ抜き村 ログ表記 [道化]/[道化] カラー [ジョーカー]/[ジョーカー] 説明 ババ抜き村オプションを適用すると開始時に1名にランダムで付加される、ジョーカー系のサブ役職です。 処刑投票などで他の人へと「移動」し、決着がついた時に【ジョーカー】を所持している人は強制的に敗北となります。 【ジョーカー】の移動に関するルールは以下の通りです。 所持者の処刑投票先が処刑されずに生きていた場合、その投票先に移動します。 その昼の処刑直後にゲームが終了した場合にはその処刑先に移動してからゲーム終了になります。 所持者と投票先が相互投票になった場合はその相手には移動しません。 その代わり、他に「所持者に処刑投票した人物」がいる場合はその中からランダムで移動します。 所持者が処刑された場合は処刑投票した人から、それ以外で死亡した場合は全員からランダムで移動します。 その昼の処刑直後にゲームが終了した場合には移動することなくゲーム終了となります。 前日に所持していた人には移動しません。移動先候補が無ければ、所持者が引き続き所持します。 所持者1名のみが生存した場合、【ジョーカー】の強制敗北効果は無効です。引き分けでも無関係です。 役職公開において、現在の所持者は赤色、元所持者は灰色で[ジョーカー]の表記がされます。それぞれがサブ役職扱いです。
https://w.atwiki.jp/gotham/pages/131.html
【マスター】 ジョーカー 【出典】 バットマン 【マスターとしての願い】 ゴッサムに、聖杯に、最高に最悪なジョークを叩き付ける。 【weapon】 ジョークグッズの様な武器を好んで使用する。 また、笑気ガスや硫酸入りの造花等も装備している。 【能力・技能】 ジョーカーは特別な能力を持たない人間である。 しかし、卓越した頭脳と狂気は恐るべき武器となり得る。 【方針】 異常者であるジョーカーの方針を読み解く事は出来ない。
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/3670.html
Ver. 2.3EX1 カードNo. 2-3-142 種類 インターセプト レアリティ UC 名称 ジョーカーファング 属性 無 CP 0 アビリティ あなたのユニットがアタックした時、このカードのレベルによって以下の効果が発動する。 【レベル1~2】あなたのジョーカーゲージを-50%する。 そうした場合、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それを破壊する。【レベル3】あなたのジョーカーゲージを-25%する。 そうした場合、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それを破壊する。 フレーバーテキスト 新たな力を得るためには相応の代償を払わねばならない。その覚悟が貴方にはあるだろうか? インターセプトボイス 俺と殺るつもり?